2015-06-17 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
渡辺委員長と松野理事に御迷惑をおかけいたしましたこと、深くおわび申し上げます。 今回の反省に立ち、今後は与野党で民主的な委員会運営が行われるよう私としてもさらに努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に入ります。
渡辺委員長と松野理事に御迷惑をおかけいたしましたこと、深くおわび申し上げます。 今回の反省に立ち、今後は与野党で民主的な委員会運営が行われるよう私としてもさらに努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、質問に入ります。
○大西(健)委員 我々もそのとおりだと思いますし、前回の山井委員の質疑のときにも、松野理事がまさにやじで、給料を払わないんだったらそれは正社員じゃないだろうとおっしゃっていました。また、きょうはいらっしゃらないかもしれませんが、我々の部門会議で改めて生田局長に来ていただいたときに、こういうケースはどうなんだと言ったら、局長も、それはやはり正社員と呼べないだろうということであります。
まず、今私は二期目なんですけれども、一期目、二期目はとにかく目立たないように、目立たないように努めてきたんですけれども、残業代とか大阪都構想とか、それから一〇・一問題、松野理事は、何かこれを足立問題と、さっきから足立問題、足立問題、こうおっしゃっていますが、名前が出て本当に不本意であります。
派遣委員は、西田委員長、松野理事、中村理事、魚住委員、井上委員及び私、森の六名でございます。 一日目は、宮城県を訪れ、まず、仙台高等裁判所を訪問して、同裁判所のほか、仙台地方裁判所、仙台家庭裁判所、仙台高等検察庁、仙台地方検察庁、仙台法務局、仙台矯正管区、東北地方更生保護委員会及び仙台入国管理局から、東日本大震災による被災状況及び管内概況について、説明を聴取いたしました。
○田中委員長 財務官については、今こちらで竹本筆頭理事と松野理事とのお話をさせていただき、佐々木委員もお見えになりましたけれども、実は、後刻理事会で相談をさせていただく、こういうことで御理解をいただきたいと思います。
○古本委員 理事長、ところが、当委員会で先日松野理事が資料を要求してもあいにく出していただけないことが、今理事長がおっしゃっているところなんですよ。 実は、農家、漁家の皆様が、本当に地方で、今ゆうちょの人がバイクで来てくれなくなりましたので、その分を補完するかのごとくJAバンクの皆様が集めに来てくださいますよ。
それから、お手元に、これは松野理事からいただいた資料でありますが、皆さんにお配りをさせていただきました。
昨日の委員会では、我が党の中川筆頭そして松野理事が、再三にわたる、租特の中身について確認をいたしてまいりました。三百になんなんとする今回の租特の案件について、それぞれ減税の効果、あるいはこのガソリン税でいけば、増税の目的、それぞれの事柄を確認していかなければ、これはなかなかこの議論は詰まっていかないという課題提起をさせていただきました。
○亀岡委員 松野理事、ぜひ今の取り組みの姿勢を貫いていただくということと、もう一つ、大型種地の問題で、いろいろ公園とかつくられて、まちづくりに今まで関与してきたと。
麻生総務大臣、ちょっとお伺いしますが、さきの予算委員会で松野理事がこのことについて質問をしたときに、郵政改革法案なるものを今政府でつくっていると新聞で聞きますけれども、麻生大臣は郵政の所管大臣ですけれども、このことにははまっていませんよね。はまっているんですか、いかがですか、一言だけ。いわゆる担当ですか、担当でありませんか。
第一班は、日韓基本条約等諸案件に関する公聴会を大阪において開催するため、私のほか松野理事、亀田理事、森川理事、井川委員、黒柳委員の計六名が現地に派遣されました。